坐骨神経痛の症例②「足まで痺れを感じる痛み」

患者様

50代 男性 飲食店

症状

仕事中の立ちっぱなしの際や、長距離運転で座りっぱなしの際に足まで痺れを感じる。

腰部に痛みがあり立ちっぱなしが辛い。

 

主訴

腰部の痛み

足への痺れ

症状改善後の目標

仕事中に気にならないようになりたい。

お孫さんと遠出したい。

施術内容と経過

初回施術

痺れ症状があったため検査を行った。SLRテストで陰性だったためヘルニアの可能性は低かった。

筋肉としては梨状筋がとても固く、坐骨神経痛の梨状筋症候群の可能性が高かった。

臀部のトリガーポイント療法を行い、臀部のストレッチと下肢のストレッチを行った。

また、立ちっぱなしのお仕事にも関わらずサンダルのような靴だったのでスニーカーに変えてもらった。

施術後痺れの感覚はなくなり痛みの程度も10→4まで改善された。

2回目

自宅でもストレッチを行ってもらったが、痛みの程度は少し戻って5くらいになっていた。

筋緊張が改善していたので前回よりも奥深くまでトリガーポイント療法を行えた。

仕事中の靴を変えてもらい、中にインソールを入れた。インソールを入れることにより足底のバランスが取れ片足重心になりにくく負担を減らせた。

3回目以降

3回目の施術では痛みの程度は2まで改善し、痺れは感じなくなっていた。

仕事中は気になることがなくなった。

5回目の施術後には痛みの程度がほぼ0になった。

 

同時に施術した症状

下腿のだるさ

腰痛

施術内容

トリガーポイント療法

ストレッチ

ストレッチ指導

インソール

まとめ

痺れが出るまで我慢していたため症状改善に時間がかかるかと思ったが、ストレッチなどをしっかり行ってもらえたため改善が早かった。

ヘルニアに比べ坐骨神経痛の場合は筋緊張さえ改善すれば症状緩和まで時間がかからないので早めに来院してほしい。

また、今回は負担のかかるような靴だったり姿勢が悪かったりなど原因がわかりやすかったことも改善への近道だった。

今ではお孫さんと遠出したりアクティブに遊んだりと充実した生活を過ごせている。

マーサメディカルグループ 神田鍼灸整骨院3号店司町院

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