坐骨神経痛の症例④「仕事中にお尻から足にかけて痺れと痛み」

患者様

男性 50代 デスクワーク

症状

仕事中に座っているとお尻から足にかけて痛みを伴う痺れが出てくる。

特に取引先との商談の最中はずっと座っていないといけないため、我慢がかなり辛い。

また、趣味であるゴルフの際も力が入りづらい状態が続き、スコアも悪くなってしまっている。

主訴

前屈「身体を前に倒す動作」時に股関節の可動域不全、ハムストリングスの筋緊張があった。

SLRテスト「仰向けで足を伸ばしたまま上に上げる動作」で30〜50度上げるとお尻から足にかけて

痛みと痺れがでた。

フライバーグテスト「梨状筋のストレッチテスト」で同部位に同様の症状がでた。

 

症状改善後の目標

まずは仕事中に我慢しなくてもいい。

痛みも痺れも気にせず仕事に集中したい。

また、趣味のゴルフで楽しく行いたい。スコアも良くしたい。

施術内容と経過

初回施術

坐骨神経痛の中でも梨状筋症候群という梨状筋により坐骨神経が圧迫されてしまっている症状だと考えられたため、臀部、ハムストリングのトリガーポイント療法、同部位のストレッチを行いペインスケール

10→4まで改善した。この日に自宅でのセルフケアのストレッチを指導。

2回目

前回同様、臀部、ハムストリングスのトリガーポイント療法、ストレッチを実施。

SLRテストテスト60度まで改善。

ペインスケールは6→3になった。

3回目以降

施術自体は前回までと同様のものを実施。

4回目から筋肉の動きが良くなっていたため、筋肉に対する施術から神経と筋肉の癒着を

剥がす施術、ストレッチに変更。

7回目に来院された際には仕事中も痛み、痺れは全く気にならなくなり、趣味もゴルフの際も

スイングしても気にならない状態になった。

同時に施術した症状

腰痛

 

施術内容

トリガーポイント療法

ストレッチ

まとめ

症状がでてから初回来院まで間があったため、もう少し症状の改善に時間がかかると

思っていましたが、患者様自身がストレッチを継続的にして頂いたおかげもあり

症状の改善が早かった。

今では毎週末のゴルフが「スコアも改善してきて楽しくなってきた」というありがたい言葉も

もらえることができました。

マーサメディカルグループ 神田鍼灸整骨院3号店司町院

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